あなたのサイトのビデオ視聴時間を伸ばす3つのポイント

ヤマタクです。

コーポレートサイトによく貼られている、こんなキャプションの入った動画を見たことある?(ウェブサービス系サイトに多い気がする)ちなみに、キャプションっていうのは「添えられた説明文」のことなんだけども、この小さなコピーがメチャクチャ大事なのだ。今日は小さなコピーを使ってユーザーの動画視聴時間を伸ばす方法について話をしよう。

 

 

 

 

 

 

(デモ動画に添えられたキャプション「2分でどんな風にデザインができるかを見てみて」)

1.短いビデオは視聴される。だから、必ず伝える。

VimeoにもYoutubeにも「動画の長さ」が表示される。小さいけれど、ユーザーが必ず目にする情報の1つだ。

ビデオの長さは0:44以上にならないように気をつけよう。と、いうのもWISITIAという企業のレポートで、こんなデータが出ているからだ。「平均的な視聴者は、動画の長さが30~60秒以内だった場合は、全尺の75%を視聴してくれる。」この場合、75%っていうのはかなりイケてる数字だと思う。

こっちのグラフはユーザーが動画を見ている時の”離脱率”をまとめたもの。

赤い線は、30秒の尺の動画。
青い線は、90秒の尺の動画。

動画を再生スタートしてから、時間が経過するにつれてだんだんとユーザーが離脱して行くのがわかる。

そして、30秒経った頃には、90秒動画と30秒動画では2倍以上の離脱率の差が生まれているよね?何が言いたいかっていうと、「短いビデオはより良い」ってこと。

このテストは裏付けがあるのかって?もちろんだよ。Wistiaがホストしている何千もの動画を一気に解析したんだから。(下記統計データ参照)

だからユーザーには動画が短いことをコピーで伝えよう。「30秒でこのサービスのデモ動画を見る」とか「2分で理解する〇〇マーケティングとは?」とかね。

 

 

だって、ユーザーはダラダラ間延びしたおしゃべりは聞きたくない。無駄にフラフィックを多用したコンテンツを見たいんじゃない。必要なことを、要点にまとめて、簡潔に。視聴者は暇じゃないのだ。

 

2.忘れがち。「再生して」って伝えよう。

「視聴する」「再生する」とか「クリックして再生する」などなど・・・相手に何をして欲しいのか?具体的なコールトゥアクションのコピーを添えよう。

これならもっとイイ。コールトゥアクション「How it works. Push button.(仕組みを説明しよう。ボタンを押して。)」

これに加えてマイクロコピー「If you are reading this, you did’nt play yet(もしこれを読んでいるなら、まだ再生してません)」の組み合わせ。

再生ボタンを書くだけじゃ足りない。小さなコピーを添えるから、人は認識して、行動してくれるのだ。

 

3.ベネフィットを伝えてる?

ベネフィット。つまり、ビデオを見たらどんな良いことがあるのか?何が手に入るのか?しっかり伝えているかい。1行でも2行でも短くたっていい。(というか短いほうがいい。簡潔に。)

これはビデオに限らず写真にも同じことが言えるよ。こんな風に・・・

 

 

 

 

 

 

 

おまけ:動画のタイトルもコールトゥアクションコピーだ。

ちなみに、動画のタイトルを「20180313.mp4」だなんてファイル名むき出しにしてない?動画のタイトルは、ユーザーが興味を惹かれるかどうかの重要な要素の一つだ。小さなテキストは、見られている。そして確実にユーザーの行動に影響を与える。

さて、今日はコールトゥアクションとマイクロコピーの視点から、「あなたのサイトのビデオ視聴時間を伸ばす3つのポイント」をお届けしました。あなたのサイトに貼ってある動画(そして写真も)のキャプションを一つ一つ見直してみよう。キャプションを書くことで、より視覚的メディアの価値が高まるし、伝わるのだから。

では、またね。

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