「これだけで変わるの?」——迷子だった私が見つけた、小さな改善の大きな効果

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マイクロコピーは、一人でWeb集客を担う私のような人にこそ必要だと感じました

弊社が開催するマイクロコピーセミナーに参加された、 WEB集客担当の小舟様にインタビューをさせていただきました。(以下敬称略)

受講前はどのようなことで悩んでいましたか?

小舟:現在、Facebook広告を活用してメルマガ集客を行っています。業界内では「反応率が高い」と言われているものの、さらに成果を上げたいという課題がありました。
ただ、「どこを、どう改善すればいいのか?」が漠然としていて、明確な改善ポイントが見えていない状態でした。Web担当として、一人で業務を抱えがちな状況でもあり、優先順位のつけ方にも悩んでいたのが正直なところです。

マイクロコピーを実践して今までどのような改善がありましたか?

小舟:セミナーでは、マイクロコピーの考え方だけでなく、ボタンの色や文言といった細かいポイントの違いが行動を左右することを、具体例を交えて学びました。
デザインではなく「どんな人に、どのように響くか」という視点で、実践的なアドバイスを多数いただき、「これだけでいいの?」というような、すぐに実践できる改善方法を知ることができたのは大きな収穫でした。

マイクロコピーを組み込む労力はどれくらいでしたか?

小舟:正直、大掛かりな変更は一切なく、教わったことをそのまま広告やLPの文言・構成に反映するだけでよく、「これだけで本当に変わるの?」と思えるほどシンプルでした。
だからこそ、一人でWeb業務を抱えている方にこそおすすめしたいです。ポイントさえ分かれば、すぐに取り入れて効果検証ができるからです。

結果につながった一番の要因は何だったと思いますか?

小舟:「売れる言葉には、理由がある」という視点を得られたことです。
それまでは自分の“感覚”を頼りにしていましたが、セミナーを通じて実際の数値や行動分析に基づいたアプローチを学びました。
また、講師の山本さんは一見派手な印象を受けましたが、実際には非常に親身でマニアックなところまで丁寧に解説してくれる方で、「ここまで教えてもらえるの?」という驚きがありました。

参加を考えている方へメッセージをお願いします。

小舟:売上アップの方法は数多くありますが、このセミナーでは**「たったこれだけで変わるの?」というような本質的かつ即効性のある改善策**が得られます。
特に、Web担当として何から始めていいか迷っている方や、一人で抱え込んでいる方にこそ、ぜひ受講していただきたいです。

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