【離脱率7割を救済!】売上に直結するフォーム改善の4つのポイント

事例, 作り方, 基礎知識

突然ですが、クイズです。

どちらの入力フォームの方がより完了率が高かったと思いますか?

入力する項目数は変えずに、1ページ(1ステップ)にまとめたAのフォームとページを分割した(2ステップ)Bのフォームでテストしました。

勝利したのはB。

なんと、登録数は30%もアップしたのです。

 

ではなぜBが勝利したのでしょうか。

答えは簡単です。

1ステップより2ステップの方がフォームが短く、より簡単に見えたからです。

一般的に入力フォームの離脱率は70%以上といわれていて、主な理由の一つに「入力項目が多い」があげられています。

ただでさえ入力するのは面倒なのに、項目がたくさんあってはユーザーはもうお手上げですよね。

 

カーソルを合わせた時に表示されるツールチップを使って、ユーザーの求めるタイミングで入力のヒントや注意点を表示させるのも効果的です。

引用:https://wk-partners.co.jp/homepage/blog/hpseisaku/htmlcss/tooltips/

とはいえ、どれだけ簡単な入力フォームを作っても、ユーザーの信頼を得られなければ離脱されてしまいます。

ほとんどのユーザーは、個人情報の漏えいやスパムを受けることを恐れるからです。

とある企業の事例ですが、ラベルとボタンだけのシンプルなフォームと、そこに個人情報を入力する理由を追加したフォームをテストしました。

名前と電話番号のラベル、ボタンのみだった入力フォームに「ユーザー名とパスワードを忘れた場合に備えて名前と電話番号が必要です」との文言を追加しただけで、CV率が11%アップしたのです。

ユーザーにとって個人情報を入力することは大きな抵抗感があるのです。

安心して入力ができるように、不安を取り除く一言や重要な説明は省かずに目につくところに設置しましょう。

 

他にも、離脱率を上げる大きな原因となるのがエラーメッセージです。

エラーが発生しないように導くことも重要ですが、それでもエラーが起こった場合、修正内容は「具体的に」伝えなければいけません。

 

・どこでエラーが起こっているか

・クリアするにはどうすれば良いのか

 

これがない場合、ユーザーはなぜエラーになっているのか分からず、入力をやめてしまうのです。

引用:https://servithink.co.jp/blog/archives/entry_form_optimization

フォーム改善のポイントまとめ

 

✅入力項目は最小限にする

✅短く、分かりやすい言葉を使う

✅情報を入力する理由を伝える

✅エラーは具体的に伝える

 

入力フォームは集客や売上に直結する重要な要素です。

ユーザーの不安やストレスを取り除くマイクロコピーを添えて改善しましょう。

 

参考:https://dlpo.jp/blog/gtt-multi-single-step-form.php
参考:https://www.kotobaux.com/blog/boost-your-form-completion-rates-with-this-microcopy-checklist

 

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