CERTIFIED INSTRUCTOR

─ マイクロコピー認定講師ついて ─

ABOUT

─ マイクロコピー認定講師とは

マイクロコピーライティング協会の認定講師は、マイクロコピーライティング協会が講師としてのスキルを認めた一流のマイクロコピーライティング講師です。

CONDITIONS

─ 認定講師の条件

マイクロコピーライティング協会の認定講師になるには、以下3つの要件を満たしていることが条件となっています。

マイクロコピー実践講座を受講・修了

認定講師トレーニングプログラムを受講・修了

認定講師の審査会による認定試験に合格

詳しくは、下記「認定要件となる講座のご紹介」をご覧ください。

ADVANTAGE

─ 認定講師の5大メリット

マイクロコピーライティング協会の認定講師になると、おもに以下5つのメリットがあります。

オレコン主催「マイクロコピーライティング講座」のチューター(ティーチングアシスタント)としての登壇機会

オレコン主催「マイクロコピーライティング講座」の講師(リモートコンサル対応を含む)としての登壇機会

「マイクロコピーライティング協会」ゴールドメンバー優待および初年度年会費無料権の獲得

「マイクロコピー」商標使用権およびオレコンの推薦

「マイクロコピー」ビジネスアドバイザリー活用機会

REQUIREMENTS

─ 認定要件となる講座のご紹介

「マイクロコピーってなに?」というマイクロコピーのビギナーの方には、入門セミナーである「マイクロコピーライティング1Dayセミナー」へのご参加を紹介しています。こちらのページをご覧ください。

また、これから「マイクロコピーライティング認定講師としてのキャリアを身につけたい」、という方には、以下の順での取得をおすすめしています。

マイクロコピーライティング実践講座

㈱オレコンが独占提供する、4ヵ月のマイクロコピーライティングに関するトレーニングプログラムです。マーケティング未経験者でも簡単かつ最速で、ビジネスの成功につながるスキルを身につけられます。

詳細は、こちらのページをご覧ください。

認定講師トレーニングプログラム

マイクロコピーを学ぶ側から、認定講師として受講生に指導するためのスキルを学んでいただけます。基礎的なトレーニングからはじめ、1Dayセミナーやワークショップのファシリテーターを経験することで、認定後すぐに使える実践的なテクニックが身につきます。

詳細は、こちらのページをご覧ください。

認定講師試験

認定試験は他の要件(上記参照)をすべてクリアしなければなりません。最終的な認定を得るために、認定講師審査会が講師としてのスキルを確認し、合否を決定します。

追加のトレーニングが必要だと判断した場合は、「認定講師トレーニングプログラム」におけるファシリテーターの経験を増やす場合がありますが、追加費用は不要です。

認定試験料:2万円(税込)

REGISTRATION

─ 認定講師登録および更新

認定講師試験に合格すると、マイクロコピーライティング協会認定講師となります。認定講師の有効期間は合格から3年間とし、3年毎にスキルチェックを受け更新をしていただきます。

登録料:3万円(税込) 認定証発行、協会ホームページの掲載等諸費用を含む
更新料:3万円(税込) 更新時のスキルチェック料、認定証発行費用等を含む

ひとりでも多くの方が、当協会の認定講師としてマイクロコピーライティングの普及に向け活動してくださることを期待しております。

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