【勝手にマイクロコピー診断】会員数2倍!スタサプから導き出すコンバージョン率の高いサイトの作り方

事例, 考え方

今週の記事は勝手にマイクロコピー診断です。

今回は『スタサプ!』の掛け声が耳に残るCMでお馴染み、スタディサプリEnglishのサイトを覗いてみました。

コロナ禍で学習アプリの需要が増えている中、スタディサプリは数年で会員数を2倍に伸ばしており、多くの注目を集めています。

そんなスタサプのサイトは、サービスの利用を迷っているユーザーもすぐに学習を始めたくなるような、優れたマイクロコピーが盛りだくさんでした。

時間や手間がかからないことを伝える

最近のサイトでは、どのプランを選べば良いのか分からないというユーザーに向けてWEB診断機能を使っているサイトも多いですよね。

AIによる最適な提案を提示することで、迷わせずサービス開始まで誘導することができます。

スタサプではさらに「所要時間約2分」「いくつか簡単な質問に答えるだけ」の文言を添えて、診断に時間と手間がかからないことを伝え、より気軽な印象を与えています。

さらに、スタサプは忙しい人でも続けやすいというサービス最大の魅力を『1回3分』のフレーズで分かりやすく伝えています。

具体的な時間や方法が分かると、気軽さが伝わってやってみようという気持ちになりますよね。

完了までのステップを載せる

例え無料であっても、ユーザーは直前まで行動しない理由を探しているものです。

時間や手間がかかるのではないかという懸念は、ユーザーのモチベーションを下げる大きな原因となります。

ユーザーにタスク完了までスムーズに行動してもらうには、ステップを可視化し簡単であることを伝えましょう

さらにスタサプでは、いつでもキャンセルできることや、スマホ・パソコンどちらでも使える利便性など、クリックトリガーが添えられています。

金額は小さくして伝える

年間契約やコースの一括払いなどの料金設定になっている場合、料金が高額なため、躊躇するユーザーが増えてしまいます。

スタサプでは、月あたりの金額も合わせて提示し、行動障壁が少しでも小さくなるように工夫しています。

キャンペーンは分かりやすく伝える

希望するコースが割引キャンペーンの対象かどうか分からず、サービス利用のモチベーションがなくなってしまった。

割引キャンペーンがきっかけでサービス利用を決意したものの、支払い段階になって実は対象外だったなど、意外とよくある経験かと思います。

コンバージョン間近での離脱とならないように、キャンペーンが適用するコースは分かりやすくユーザーに伝えましょう。

まとめ

いかがでしたか。

スタサプのサイトは、ユーザーの迷いを先回りして解消したり、メリットをトリガーに使うなど、ユーザーを迷わせることなくサービス利用まで誘導するマイクロコピーが盛りだくさんでした。

業種に関わらず、参考にできる部分が多かったのではないでしょうか。

あなたのサイトの改善にお役立ていただけると幸いです。

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