「小さな改善の積み重ねが大きな差に」コンバージョン率が1.2%〜1.5%改善

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”小さな改善なのに積み重ねが大きな差になるので、マイクロコピーは重要だと思っています。

マイクロコピーライティング協会認定ライターであり、広告業に携わる長谷川さまにインタビューをさせていただきました。(以下敬称略)

マイクロコピー実践講座の受講前はどのようなことで悩んでいましたか?

長谷川:LP制作や、LPO(ランディングページ最適化)を生業としていましたが、他社との差別化で悩んでいました。
マイクロコピーを学び、認定ライターになれたことで、実際に提案の幅も広がりましたし、マイクロコピーという新しいスキルによって競合他社とも差別化できたので、大変満足しております!

マイクロコピーを実践して今までどのような改善がありましたか?

長谷川:実際に、少しのマイクロコピーでCVRが1.2〜1.5%改善した事例はありますが、私の持論として、LPのCVR改善で最も必要なことは「小さな改善の積み重ね」だと思っておりますので、その点でマイクロコピーは最も使えるスキルだと思っております。

マイクロコピーを組み込む労力はどれくらいでしたか?

長谷川:修正だけであれば10分程度で終わります。
小さな改善なのに積み重ねが大きな差になるので、マイクロコピーは重要だと思っています。

結果につながった一番の要因は何だったと思いますか?

長谷川:販売社目線ではなく、ユーザー目線で考えられるようになったことです。
有名な会社のLPを見ても、まだまだユーザーの不安はあるのに、それを解消・改善できていないという事例は数多くあり、そういった不安や不満を改善することでCVRは大きく変わると実感しています。

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