【成功事例】マイクロコピーの「長さ」を変えただけで133%改善した事例

事例, 考え方

マイクロコピーとは、WEBサイトのボタンや入力フォームに添える短いコピーのこと。

たった数文字でユーザーをサポートし、その行動をコントロールする、コスパ最高の売上げアップ施策です。

マイクロコピーの認知度は日に日に増しており、今では大手企業から個人のアフィリエイターまでもが取り入れるようになりましたが・・・

マイクロコピーを考えているときに、こんな疑問を持つ方が多いようです。

” マイクロコピーは「長い」のと「短い」の、どちらが良いか? “

実際に、弊社のサービスでテストしたところ、面白いABテスト結果が出たのでご紹介します。

マイクロコピーの「長さ」を変えて効果アップ

まず、マイクロコピーとはどんなものか?

例えるなら、マイクロコピーは、付箋に書くメッセージに似ています。

「ありがとう」
「ハンコをお願いします」
「いつものところにあるからチンして食べてね」

短い文章の中にも、たくさんの情報が詰め込まれているのが分かると思います。

もしあなたがご自身のサイトの中で、付箋を貼るとしたら、どの箇所に、どんなメッセージを書くでしょうか?

ただし、、、付箋には長い文章は書けませんよね。

できるだけスマートに、芯の通った言葉で伝える必要があります。

たった3文字で133.3%改善した事例

マイクロコピーは「長い」のと「短い」の、どちらが良いか?

実際に、とあるサイトのメルマガ登録フォームのクリックトリガーでテストしました。

どちらが勝ったと思いますか?

A「解除はいつでも簡単にできます」

B「いつでも解除できます」

「簡単に」があるか無いか、という数文字の違いです。

結果は・・・

B「いつでも解除できます」の勝利。

Aのコンバージョン率が37.5%だったのに対し、Bのコンバージョン率は50%になりました。

つまり、数文字を減らしただけで改善比 133.3% という結果になったのです。

メルマガのCTAボタンの事例

たった数文字減らしただけで、本当に効果あるの?

・・・そう思いますよね。

私も気になったので、弊社が送っているメルマガに入れたCTAボタンでもテストしてみました。

A「具体的な方法を見る」

B「今すぐ具体的な方法を見る」

結果、短い方の A「具体的な方法を見る」の方がクリック率が高くなりました。

また、別のテストでも・・・

A「\3分で読めます/」

B「\簡単!3分で読めます/」

結果はやはり、短い方の A「\3分で読めます/」が勝利したのです。

最近では、「今すぐ」「簡単に」といった言葉すらカットして、とにかく簡潔で短いコピーの方がクリックされる傾向にあるのかもしれません。

まとめ

今回は、マイクロコピーは「長い」のと「短い」の、どちらが良いか?という問題のヒントとして、ABテストの結果を共有させていただきました。

最近ではより「短い」マイクロコピーの方が効果が良いという結論になりましたが、ご自身のサイトで取り入れる際には、必ずABテストしてみてくださいね。

なぜなら、マイクロコピーには絶対的な正解というものは無く、ABテストの結果は、サイトの内容、業種、ターゲット層によっても変わるからです。

Google Optimizeといった無料のABテストツールもあるので、ぜひ試してみてください。

「自分でマイクロコピーを考える時間がない…」
「ABテストを設定するのが面倒くさい…」

という方は、私たちが提供しているマイクロコピーの添削サービスを使っていただくこともできます。

(ちなみに、今回ご紹介したABテストも、このサービスをご利用のお客様のサイトで実施したものです。)

マイクロコピーライティング協会の資格を持ったプロがあなたのサイトを添削し、ABテストの代行も承ります。

ぜひ、添削サービスまでお気軽にご相談ください。
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