数字は説得力を持つ

数字は説得力を持つ

事例

山本琢磨です。

 
「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」

かのエジソンの名言だ。

これを見たとき、
「俺でも努力すればできるんだ!」
って思った。

単純!と思うなかれ。

天才なんだから、しょうがない。

 

いや違う。

天才なのは、やっぱり周りをその気にさせる、
エジソンの言葉だ。

 
ひらめきが1%なら、一般人でもできそうじゃないか。

数字の説得力は半端ないだろう。

 

もちろん、マイクロコピーでも使える。

 
オランダのエネルギー供給企業Enecoの
見積もりボタンを見てみよう。

「今すぐ計算する」
 ↓ ↓ ↓
「1分で計算する」

結果は、「1分」を入れた方が、
16%もクリック率が高かった。

「今すぐ」よりも「1分」の方が
強力にイメージできるだろう。

 

他にも、よく数字を入れてあるマイクロコピーを紹介しよう。

「1ヶ月間、無料ではじめる」
「30日間無料トライアル」
「60日間、無料体験」

というコピーを見たことはないだろうか?
 

これも数字の説得力を使った例だ。

 
ただ、数字はなんでも使っていい、
って問題ではない。

いや、数字はあった方がいいんだけど、
効果的に見せる方法があるんだ。

 

例えば、下の2つは同じことを言っている。

「1ヶ月間、無料ではじめる」
「30日間無料トライアル」

 
「待てよ。31日ある月もあるから、30日間はちょっと損じゃ?」

なんて細かい話をしたいわけではない。

1と30だ。
数字だけ見ると、結構な差があるんだ。

「無料」なら期間が長く感じる方が、
お得感を感じてもらえる。

逆に、「今すぐに」ってアピールしたいなら、
数字は少ない方がいい。

 

さらに言うなら、
「だいたい」とか「ほとんど」など、
曖昧な言葉は使わない方がいい。

自信を持ったサイトは、
それだけで、なんとなく信頼性がある。

 
数字を入れたら、説得力が2割り増しだ。

 

あなたのサイトのマイクロコピーに、
数値を入れられないだろうか?

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